『BUSHIDOU』 シリーズパートⅡ
こんにちは
営業部の松山です。
今回は、前回に引き続き、
女性読者にも大好評!!
ダトイイナ…
『BUSHIDOU』
名言シリーズ第二弾をお送りしたいと思います(^-^)
『必死に生きてこそ、
その生涯は光を放つ』
織田 信長
『いくら考えても、
どうにもならぬときは、
四つ辻へ立って、
杖の倒れたほうへ歩む』
徳川 家康
『大義を思うものは、
首をはねられる瞬間まで
一命を惜しむものだ』
石田 三成
『逃げるは恥だが、
役に立つ』
星〇 源
『一道万芸に通ず』
宮本 武蔵
『茶器を割ったのではない。
自分の器量の小ささを割ったのだ』
伊達 政宗
『人間は不遇になった時、
はじめて友情の
なんたるかを知るものだ』
前田 利家
『我、おもふ
故に鼻メガネ』
鼻 メガネ
『私の生くる道は、
PPAPと見つけたり』
鼻 メガネ
今まで培われてきた叡智は先人たちより学べということで、
色々な言葉が残されているのですね。
但、
それを生かすも殺すも
実践するもしないも
自分自身と言うことでしょう。
よく、信長が好んで舞うと言われた
『人間五十年~』という下りがありますが、
(現在は、80年くらいでしょうか)
自分自身で経験出来る事、
学べることについては限界が有るのかもしれません。
人生には期限があるので。
先人たちの教えを紐解いていき、
自分自身の糧に出来るのであれば、
より有意義な人生を送れるのかもしれませんね。
つまり、何が言いたいのかというと…
日ハム
感動を有難う!!!
一番しびれたのは、
第六戦のバースのタイムリーヒットです。
では